仕事はじめ。静かに通常運転へ戻る一日
今日から仕事はじめです。
カレンダーを見ればそうなのですが、気持ちのほうはまだ完全に切り替わっていない、そんな朝でした。
今回は、仕事はじめの一日を通して感じたことを、静かに書いてみたいと思います。
仕事はじめの朝
朝、いつも通りPCを立ち上げ、メールやSlackを確認しました。
特別な気合いが入っているわけでもなく、「よし、頑張ろう」という気分でもありません。
それでも、仕事を始める準備だけは自然とできてしまうのは、長く働いてきたからなのだと思います。
年末年始を振り返って
年末年始は、しっかり休めたかと聞かれると、正直よく分かりません。
何かを大きく達成したわけでもなく、かといって完全に何もしなかったわけでもありませんでした。
年末年始の間、自社の仕事を少しだけ進めていました。内容は、約20年前に作られたプログラムの解析です。
すぐに成果が出るような作業ではありませんが、過去の設計や考え方に触れる時間としては、意味のある取り組みだったと感じています。
また、基本情報技術者試験の勉強も行いました。
過去問道場を使って、一通りすべての過去問を1回解くことができました。ただし、正解率はおおよそ60%程度で、まだまだ理解が足りていない部分が多いのが現状です。
それ以外の時間は、できるだけ読書をするようにしていました。
集中して読めた時間もあれば、途中で止まってしまうこともありましたが、少なくとも「読もうとする時間」を意識して取れた点は良かったと思います。
「スッキリした」という感覚はありませんが、「疲れ切っているわけでもない」、そんな状態で仕事はじめを迎えました。
初日は通常運転に戻す日
仕事はじめから全力を出そうとはしませんでした。
今日は「通常運転に戻るための日」と割り切ることにしました。
- やることは最小限にする
- 確認すべきものだけを確認する
- 今日でなくてもよい作業は無理にやらない
そう決めるだけで、気持ちはずいぶん楽になりました。
仕事への抵抗感も、自然と小さくなっていったように感じます。
仕事との距離感について
若いときは、がむしゃらに働いていました。
特に炎上案件の経験が多く、休みもあまり取れない状況が続いていました。
たとえ休みが取れたとしても、気持ちは完全には休まらず、常に仕事のことが頭の片隅にありました。
仕事はじめの日、作業を始めてしばらくすると、集中力が長く続かないことに気づきました。
年齢的なところもあるかもしれません。
今は考え方が変わりました。
仕事は生活の一部であって、すべてではありません。
無理をして続けられなくなるよりも、淡々と続けられる状態を保つほうが大切だと感じています。
仕事はじめの日に改めて感じたのは、「頑張りすぎないことも、ひとつの選択肢だ」ということです。
まとめ
仕事はじめだからといって、無理に気合いを入れる必要はないと思います。
静かにPCを開き、淡々と仕事をこなし、「今日も一日終わったな」と思えれば、それで十分です。
また一年が始まりました。
今年も、自分のペースで、通常運転を続けていきたいと思います。
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