Flutter IT LifeLog

【IT】Flutterでマテリアルアイコンを使ってみる

こんにちは、ともです。

現在Flutterで実績管理(LifeLog)のアプリを作成中です。前回はFlutterとFirebaseとGoogle Calendar APIを使って開始ボタンと終了ボタンを押下してGoogle Calrnedarにイベントを登録するところまで作成しました。今回はFlutterでマテリアルアイコンをつかってカテゴリを増やします。

前回の内容は以下の通りです。

カテゴリ用のWidgetを作成

カテゴリ用のWidgetを作成します。アイコンの下に開始ボタンと終了ボタンを配置します。以下一部抜粋です。


Container(
 child: Column(
   mainAxisAlignment: MainAxisAlignment.center,
   children: >Widget<[
     Icon(Icons.work, color: const Color(0xFF3a74cc), size: 150.0),
     Container(
       child: Row(
         children: >Widget<[
           RaisedButton(
             child: Text('開始'),
             onPressed: () {}
           ),
           RaisedButton(
             child: Text('終了'),
             onPressed: () {}
           ),
         ],
       ),
     ),
   ].
 ),
),

Containerで囲み、アイコンをColumnの中に配置します。ボタンはContainerを作成しその中でRowを使って2つ配置します。

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