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【IT】Flutterでマテリアルアイコンを使ってみる
8:47
こんにちは、ともです。
現在Flutterで実績管理(LifeLog)のアプリを作成中です。前回はFlutterとFirebaseとGoogle Calendar APIを使って開始ボタンと終了ボタンを押下してGoogle Calrnedarにイベントを登録するところまで作成しました。今回はFlutterでマテリアルアイコンをつかってカテゴリを増やします。
前回の内容は以下の通りです。
カテゴリ用のWidgetを作成
カテゴリ用のWidgetを作成します。アイコンの下に開始ボタンと終了ボタンを配置します。以下一部抜粋です。
Container(
child: Column(
mainAxisAlignment: MainAxisAlignment.center,
children: >Widget<[
Icon(Icons.work, color: const Color(0xFF3a74cc), size: 150.0),
Container(
child: Row(
children: >Widget<[
RaisedButton(
child: Text('開始'),
onPressed: () {}
),
RaisedButton(
child: Text('終了'),
onPressed: () {}
),
],
),
),
].
),
),
Containerで囲み、アイコンをColumnの中に配置します。ボタンはContainerを作成しその中でRowを使って2つ配置します。
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