AIを使ってー勤怠管理システムの作成 要件定義
12:23
前回の続きになります。今回は要件定義をChatGPTを使って行います。
要件定義をChartGPTをつかってやってみた
要件定義をChartGPTを使って行います。
ChatGPTのプロンプトで入力した内容は以下の通りです。
なお、ChartGPTは4を使っています。ChatGPT4はパワーポイントを生成することができます。今回はパワーポイントに出力するように作成します。
要件定義の資料を作成してください。
内容は以下の通りお願いします。
# 目次
- 背景
- 目的
- 効果
- 機能概要
- 機能詳細
なお、背景は、以下の内容を含めてください。
現状Excelで運用していますが、残業などの管理を行ううえで、リアルタイムの勤怠情報の閲覧が必要になりました。
その他、要件定義に必要な項目、内容があれば付け足してください。
出力は、パワーポイントでお願いします。
出力結果
以下のような出力ができました。
出力結果(デザイン調整)
以下のような出力ができました。
まとめ
今回はChartGPTを使って要件定義の手順を調べました。次回は詳細設計を作成します。
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