【LIFE】エポスカードのがん保険
こんにちは ともです。
私には一つ年下の従姉妹がいます。2年前に癌になりました。先週、今週と叔母の家に行く機会があり、いろいろと話を聞いて考えることがありましたのでその件について投稿します。
癌家系
いつからでしょうか?日本人が一生のうちにがんと診断される確率は男性65.5%(2人に1人)、女性50.2%(2人に1人)となっています。
私の父方の祖父と叔父が胃癌になり、母方の叔父が肺癌になりました。また、2年前に従姉妹が脳腫瘍になりました。
一般的に癌にかかる罹患率(りかんりつ)は女性は40代から、男性は50代から増えていきます。私も若い時はあまり気にはしていませんでしたが40を過ぎると癌についていろいろと考えるようになりました。
過去の病気
私は癌ではありませんが、生涯で2回入院の経験があります。1回目の入院は30歳の頃で熱が下がらず7日程度の検査入院しました。このときはウイル性の風邪の診断ですが具体的なことはわかりませんでした。
当時は保険に加入していませんでした。
2回目の入院は数年前に痔瘻で入院しています。このときは手術と14日程(約2週間)の入院でした。通常手術は傷口を縫うとおもいますが、痔瘻の場合は傷口を縫った場合は痛みがすごいため近年は縫わずに2週間程度の入院が主流のようです。
このときは保険に加入していたため入院費用に関して心配はありませんでした。
叔母に勧められたがん保険
従姉妹の場合は入院期間が長いため入院費や、それ以外の費用がかかるようです。動ける場合は良いですが、動けない場合はいろいろと費用がかかります。
介護ベッドや、介護タクシーを使うこともありその点でも費用がかかっているようです。
そんな中で勧められた保険がエポスカード会員専用がん保険でした。
エポスカードのがん保険
エポスカードのがん保険とはエポスカード会員を対象としたがん保険です。
エポスカードがん保険のメリット
エポスカードのがん保険のメリットについて紹介します。
1. 保険料が安い
一番目のメリットとして保険料が安いことがあげられます。
2. 補償が手厚い
診断確定から退院後の通院まで補償がひろいです。
3. ポイントがたまる
エポスカード会員の保険なので、エポスカードのポイントが貯まります。
エポスカードがん保険のデメリット
1. 1年更新型
1年更新型です。終身ではないため年齢が上がると保険料も上がります。
2. エポス会員
エポスカード会員の保険であるため、会員以外の加入ができません。
こんな方にお勧め
エポスカードのがん保険はお勧めは以下のような方です。
癌は年齢が上がるにつれて罹患率もあがってきます。私も若い時ははいっていませんでしたが、40歳を超えたころから身体の衰えを感じてきました。
身体が動く年代で万が一のための保険として検討される方にはおすすめしたいと思います。
まとめ
若い時に保険は不要と思う方は多いと思います。私も年々身体の衰えを感じるようになりました。40代過ぎた頃からすこしづつでも身体と相談して保険を選ばれることをお勧めします。
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