自己紹介用のプロフィールアイコンをつくってみました
自己紹介用のプロフィールアイコンをつくってみたので、今回は自分で作れる自己紹介用のアイコン作成について紹介します。
紹介するアプリ
私が実際につかったのは2種類のアプリです。ともにAndroidのアプリです。
Oppa dollとUnnie doll
韓国の会社がつくったアプリです。
男性用と女性用があります。Oppaは韓国語で「オッパ」と発音します。お兄さんという意味ですが、女性が親しい年上の男性に対してつかうようです。
Unnieは「オンニ」と発音し、お姉ちゃんという意味ですが、女性が女性に対してつかうようです。
特徴は、パーツを組み合わせてキャラクターを作成することで2Dのキャラクターを作成できます。
1000種類のパーツが用意されており(一部課金でパーツの入手が可能)、複数のキャラクターを作成することができるなどあります。
パーツをつけかえることでちょっとした表情を変更することもできます。
作成した画像は保存できます。保存は共有を使ってグーグルのフォトアプリで保存できます。
SNSのアイコン作成が初めての方や、自分でイラストを作成するのが難しい方にお勧めです。
ZEPETO
こちらも韓国の会社がつくったアプリです。
特徴は、顔写真をスマホで撮ることで自分にそっくりなアバターを簡単に作成できます。
3Dのキャラクターを作成することができ、さまざまな動きを付けることができます。
洋服などのアバターが一部課金対象ですが、十分に利用できるアプリだと思います。
こちらもSNSのアイコン作成が初めての方や、自分でイラストを作成するのが難しい方にお勧めです。
まとめ
数年前と比べるとスマホアプリの登場で簡単に自分の容姿に合わせたアイコンを作成するこができるようになったと思います。
このようなアプリは、10代、20代と若い人のほうが利用するのがはやいです。
ただし、40代でも複雑な操作がなく簡単に使えます。
この紹介をきっかけに自分専用の自己紹介用アイコンを作成してみてはいかがでしょうか?
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