自己分析 × AI × 40代の等身大の気づき

人生の軸を考える

最近、「自分の人生の軸って何だろう?」と考えるようになりました。

きっかけは、特別な出来事があったわけではありません。

仕事ではそれなりに評価されていると思う。でも給料は高くない。会社も小さく、退職金もない。AIの登場で将来の仕事にも不安がある。

副業も考えているけれど、うまくいっているとは言い切れない。

そんな状況の中で、「自分はこれから、何を軸に生きていけばいいんだろう」と思うようになりました。

なぜ「人生の軸」を知りたくなったのか

40代になってから、将来のことを考える時間が増えました。

若い頃のように「なんとかなるだろう」とは思えなくなり、かといって明確な答えがあるわけでもありません。

副業で月10万円くらい稼げたら安心できるのに、と思う一方で、うまくいかない現実もあります。

「自分は何を大事にして生きてきたんだろう?」
「これから何を基準に判断すればいいんだろう?」

そんな問いが、頭の中でぐるぐるしていました。

AIを使って軸を探してみた

そこで試しに、AIに自分の状況や悩みをそのまま投げてみました。

仕事のこと、お金の不安、副業の話、うまくいっていない感覚、疲れていること。

特別に整理せず、思ったことをそのまま書きました。

するとAIから返ってきたのは、「もっと頑張れ」とか「成功の方法」ではありませんでした。

むしろ、「これまで、失敗しないように必死に生きてきたのでは?」という指摘でした。

AIとのやり取りで見えてきたこと

AIとのやり取りを続ける中で、自分の行動の共通点が見えてきました。

それは、「人生を大きく失敗させないこと」を最優先にしてきた、という点です。

派手な挑戦はしない。リスクはなるべく避ける。失敗して取り返しがつかなくなるのが怖い。

これまでの選択は、すべてこの考えに沿っていたように思います。

この軸自体は間違っていなかったけれど、その分、自分に対してずっと厳しかったのだと気づきました。

「できていない」と思い込んでいた自分

副業がうまくいっていない。お金が足りない。将来が不安。

そう考えていた自分は、「できていない前提」で自分を見ていました。

月10万円稼げていないからダメ。
大きな成果がないから意味がない。

そんな基準で、自分をずっと評価していたのだと思います。

実は、もう「できていた」こと

でも、AIとのやり取りの中で、ふと立ち止まる瞬間がありました。

よく考えてみると、副収入はゼロではありません。

ボランティア活動で月に2〜3千円。日本株の配当で月1,000円。

金額としては小さいですが、「続いている収入」がすでにあります。

その事実を、「できている」と認識した瞬間、少しだけ心が軽くなりました。

何かを達成したわけではないけれど、「完全に詰んでいるわけではない」と思えたのです。

これからどうするか

この気づきで、人生が急に好転するわけではありません。

副業で月10万円稼げるようになったわけでもないし、不安が全部消えたわけでもありません。

ただ、「できていない自分を責め続ける」生き方は、少しやめてもいいのかなと思うようになりました。

これからは、

  • ゼロではないことを認める
  • 続いていることを大事にする
  • 無理に結果を急がない

このあたりを意識しながら、もう少し肩の力を抜いて進んでいこうと思います。

「できていると感じることは、前に進むための土台になる」

AIを使って人生の軸を調べた結果、そんな当たり前だけど見落としていたことに気づいた、という話でした。

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