新年のあいさつ(2020年)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
2020年になりました。
今年の気になることと抱負について書いていきたいと思います。
2020年の気になること
2020年の気になることについてトピックス形式で書いていきます。
- オリンピック
- 景気動向
- AI動向
- IT業界動向
4つ挙げてみました。
オリンピック
今年一番気になることは、やっぱりオリンピックですね。
スポーツ自体に興味を持っていないのですが、電車で通勤しているため、オリンピック開催時期の込み具合は気になっています。
また、人が多く集まることによるトラブル等に巻き込まれないことも大切ですね。
地域限定ですが飲食店や、コンビニ業界等は特に人が多く集まるので人材不足に輪をかけて忙しくなりそうですね。
私自身はこの時期は外出しないのが一番良いかなと思っています。
景気動向
次は景気動向です。オリンピックにも影響しますが、終わった後の景気動向は気になっています。といいつつも、オリンピックよりも海外の景気動向による影響が一番気になります。
海外の情勢による輸入、輸出の影響で大手や中堅企業のリストラが気になりますね。近年、人手不足といいつつも、大手企業のリストラの話題が目立ち、なんだか矛盾を感じます。
私自身が40代です。他人事ではないため、景気動向は気になっています。
AI動向
3つ目はAI動向です。仕事柄ここ数年のAI関連の話題はかなり気になっています。
AIを理解することはかなり難しいです。
私が社会人になりたての時代は、オブジェクト指向がちょうどはやり始めた時期でした。
ただし、オブジェクト指向といっても本質を理解できてる方は少なく『ナンチャッテオブジェクト指向』のプログラミングが大半です。
同様に、AIも『ナンチャッテAI』が増えてくると思っています。
AIに振り回されないためにも、AIの動向は気になります。
IT業界動向
最後は職業柄のIT業界の動向が気になります。
人材がいない中での働き方改革で、シビアな生産性が求められていると思います。
また、近年はフリーエンジニアなどの話題を多く聞きます。今の時代は、会社勤めよりもフリーエンジニアの方が稼いでいるかも知れません。
個人的な見解も含まれているかもしれませんが、フリーのエンジニアの方はHTMLやCSS等をつかったフロント側が多いのではないでしょうか?
ユーザは見た目を重視しますが、実際はバックエンド側の人手が足りていない状況だと思います。
バックエンド側で一番難しいところは、プログラミング以上に業務理解です。日本の場合、設計と開発は明確に分かれていないことが多いです。
このため、開発においても業務を知らなと作れないことが多く、これまでの「IT業界=残業」になっていたと思います。
また業界の話題としては「2025年問題」という言葉も騒がれています。これは、企業がこれまでのシステム(レガシーシステム)を刷新する時期が2025年頃迫っていることです。
企業側の新システムとレガシーシステムの導入コストも、これまで以上に増えていくのではないでしょうか?そうなると景気の影響や、AIによる業務革新とIT業界の動向について気になっています。
以上が2020年の気になることです
2020年豊富
2020年の豊富としては、上記でも話題にした生産性の向上に努めることです。
Pythonの勉強も含めて今後の業務や自分の生活に役に立つアプリをつくってみることを考えています。
ちなみに、ブログを始めたきっかけも生産性の向上として考えています。Pythonなどの情報を発信することで生産性向上や正確に役にたつアプリを作っていただければと思います。
ブログについては、毎日更新が理想ですが12月から今日まで続けた結果としてはブログを書くことはかなりきついことが分かりました。
ブログについては、のんびり更新していきたいと思います。
あとは、健康にきをつけることも豊富に上げたいと思います。
昨年の5月からダイエットを続けてます。今日までで13Kgほどダイエットできていますが、元が太っているので後10Kgほどダイエットしたいと思います。
40代以降から体調も崩しやすくなります。何はともあれ健康であることが一番大事です。
今日のブログは以上です
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